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シネコンやスーパー 七つの核店舗を配置 BBQなどレジャーも充実 イオンモール木更津、10月18日開業

 イオン(千葉市美浜区)は30日、木更津市築地地区に建設中の大型商業施設「イオンモール木更津」の概要を発表した。一つのモールに七つの核店舗を有する「多核1モール型」を全国で初めて導入。レーシングカーサーキットやバーベキュー場を配置してレジャー性を追求し、地元客を主軸に南房総を訪れる観光客の取り込みも狙う。オープンは10月18日。

 全国のイオンモールで最大の敷地面積28万3500平方メートルを有し、約160店が出店する。20キロ圏内の袖ケ浦・君津・富津市などの約38万人を基本商圏として想定。東京湾アクアラインなど主要高速道路が接続する立地から対岸の観光客も見込み、...

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【千葉日報福祉事業団へ寄託】 千葉市サッカー協会

  千葉市サッカー協会(小川智之会長)は29日、福祉のためにと現金6万3084円を千葉日報福祉事業団へ寄託した。

 市内で開いたチャリティーサッカー大会の参加費の一部。

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初の「手づくり公園」 市所有の空き地活用 地域住民が計画、整備 千葉市美浜区

 地域住民が計画を立て、整備し、完成した公園「手づくり公園 まさご」(千葉市美浜区)のオープニングセレモニーが30日、開かれた。地域住民や市職員が参加し、記念植樹、地域児童による遊具へのペイントなどが行われた。地域住民により公園がつくられるのは市内で初めて。

 地域住民が、長年使用されていなかった市所有の空き地に公園をつくりたいと提案。市はそれに応える形で、2013年度から「手づくり公園整備事業」を始め、地域住民による公園づくりのバックアップをしてきた。

 約4千平方メートルの敷地面積を持つ同園には、ビオトープ池や土管の遊具、丸太のベンチなどが設置されている...

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人物で「夢と祈り」表現 角田桐花さん個展

 千葉市中央区のギャラリー絵画館51起点で洋画家・角田桐花さんの「夢と祈り」展が開催されている。市内では初の個展で、2号の人物画15点を展示。独特のタッチと色使いで、人物の表情や動きから夢、祈りを表現した味わい深い作品が並ぶ。

 角田さんは京都府出身で、1966年に二紀展初入選。現在は会には属さず日仏現代美術展などに出品し、2011年には「北の大地ビエンナーレ」に入選した。

 同展は8月4日まで、午前11時から午後6時(最終日は午後5時まで)。入館無料。電話090(3100)5770。

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山野にヒマワリ輝く 大網白里・金谷郷で見頃

 大網白里市金谷郷の農村ふれあいセンター付近のヒマワリが見頃を迎えた。緑の山野に囲まれた畑は黄色に染まっている。

 ヒマワリ畑は、住民有志のグループ「ひまわりの里山辺実行委員会」が、センター付近とJR外房線陸橋下の計3カ所で栽培しており、センター近くの畑には展望スペースもある。また、陸橋下の畑では頭上を通過する電車と一緒に観賞できる。

 実行委の吉原久男会長(64)によると、ヒマワリ栽培は地域活性化と住民の親睦を目的に20年以上続いている。今年の“出来”については「センター側の開花状況は良い。8月3日ごろまで楽しめそう」と話している。

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原爆の惨状 追体験を 映画「ひろしま」上映 市川で終戦日

 原爆が投下された直後の惨状を再現した映画「ひろしま」の上映会が終戦の日の8月15日、市川市市民会館で開かれる。
 石油や原発に頼らない持続可能な社会を目指して草の根運動を展開する国際的な組織「トランジションタウンいちかわ」が主催する。

 同映画は、広島で被爆した少年少女の体験記を収録した文集を基に、1953年に制作された。全国の教職員50万人が資金を出し、少年少女を含め約8万8千人の広島市民が無償エキストラなどとして制作協力した。しかし、被爆シーンの描写が生々しいことや、反米色が強いことなどを理由に、当時はごく少数の映画館や一部の学校での上映にとどまった...

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拡大版 森のこども館で大はしやぎ 松戸・21世紀の森と広場

 松戸市千駄堀の大型公園「21世紀の森と広場」を会場にしたイベント「森のこども館」が始まり、猛暑にもかかわらず連日大勢の子どもたちが参加し大はしゃぎ。フラフープやけん玉、水鉄砲、積み木、ドングリを使った小物作りなどを思い思いに楽しんでいる。

 森のこども館は昨年11月からスタートし、4月からは毎月1回のペースで開かれている。ハンモック、竹馬、木登り、工作体験など自然と触れ合いながら楽しめるイベントとして好評を博している。今回は学校が夏休み期間中ということもあり「拡大版」として29日から8月3日までの6日間実施する。

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メキシコの若者日本文化学ぶ 御宿が交流の窓口に 400年前の海難事故救助縁に

 「日本メキシコ学生交流プログラム」に参加するメキシコの高校生や大学生ら男女10人が、御宿町に滞在している。日本語や日本の生活、文化を学び、日本への関心を深めている。

 同町には約400年前、御宿沖で海難事故に遭ったメキシコ人300人以上を海女らが救助した史実がある。同プログラムは町国際交流協会などで構成する実行委が進める史実を生かした新たな試みで、日本とメキシコの懸け橋となる人材育成が狙い。学生は73人の応募者の中から選ばれた。約1カ月の滞在費用700万円を支援する。

 滞在中は午前中に日本語を勉強し、午後は郷土料理の調理、...

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千葉県内経済「持ち直し」 増税影響考慮、据え置く 7月情勢判断

 財務省千葉財務事務所が29日発表した7月判断の県内経済情勢は、総括判断を「持ち直している」に据え置いた。前期(1~3月期)まで5期連続で判断を上方修正していたが、消費税増税の影響を考慮した。判断の据え置きは2011年7~9月期以来11期ぶり。7段階で示される天気マークは、5期連続で上から3番目の「くもり一部晴れ」とした。

 4月の消費税増税で駆け込み需要やその反動減がみられた個人消費は「緩やかに持ち直している」に据え置いた。大型小売店販売が高額品以外ほぼ前年並みに回復したことや、自動車販売やコンビニ販売が前年を上回ったことを反映させた。

 電子部品、...

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猛暑の夏 ウナギ求め行列 土用丑の日

 土用丑(うし)の日の29日、千葉県内の老舗ウナギ料理店やデパートは、朝から伝統の味を求める人でにぎわった。ニホンウナギが絶滅危惧種とされ、値段はまだまだ庶民的とはいえないが、暑い夏を乗り切るため、この日ばかりは奮発だ。

◆観光地に漂う香ばしい匂い 佐原のウナギ料理店「割烹やま川」
 古い町並みが残る観光地、香取市・佐原の集客資源の一つにもなっているウナギ料理店では、ウナギのかば焼きを焼き上げた煙と香ばしい匂いが店の前まで漂った。

 佐原中心部を流れる小野川沿いにあるウナギ料理店「割烹やま川」(佐原イ)では、...

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